音楽教室幼児科、初の壁とは?

2008.12.06 Saturday 21:26
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    我が家の小僧は音楽教室に通っている。
    3歳、4歳の時は音楽に合わせて手を叩いたりからだを動かしたりしただけだったが、5歳、6歳でようやく鍵盤に触れるようになった。
    で、まあ。最初は右手だけで1曲8小説くらいの短い曲をやていた。
    それが左手単音で全音符を入れるようになり、そのうち和音で4分音符をいれるようになった。
    ハードルが少し高くなる度に、小僧は「できんー」といって怒ったり泣いたりした。
    が、母は「今日は右手だけでいいから10回ね」
    とか、「間違えて止まってもいいから両手で10回ね」
    とか、「間違えないで両手で10回ね」
    とか、とにかく数をやらせた。
    すると、まあ、なんとなくではあるが次のレッスンまでにはなんとか到達したいレベルにはなったのである。

    が、幼児科2年目の終わりに、右手と左手のリズムが違う曲が出て来た。
    というか、今までもリズムが左右で違う曲はあったが、たいてい左手は全音符か右手と同じリズムだった。
    そして、今回の曲は、左手で一定のリズムを刻みながら右手でメロディーを弾くという、当たり前といえば当たり前、ごく一般的な曲の形式になったのだが、実はコレが難しいらしい。
    左手で一定のリズムを刻みながら、右手でメロディーを・・・弾けない(笑)左手が右手につられてしまうのである。

    母は一応経験者なのでその辺が「出来ない」という状態自体が判らない。
    ところがそれをだんな様に話すと、「そうだろう、俺もできん」と胸を張って言った。
    そう?なの???と、考えてみた。そういえば。
    左手でメロディーを弾いて右手でリズムを刻む時は、とりあえず曲の出だしは慎重に(頭を切り替えて)弾くよなあ、と思い至った。
    やっぱり、大きな壁な訳だ、右左別々のリズムっていうのは。
    小僧を見ていると忘れていた(というか、再認識する)ヒトの進化ってモノを見れて面白い。

    さて、その小僧。
    泣きながら苦労して苦労して、でも漸くその曲が弾けるようになると、やはり感動もひとしお(?)らしく、大のお気に入りとなった。
    新しい曲の練習をしていても合間合間にそのお気に入りの「野原でおどろう」を弾くのである。
    そして、それは音楽教室の同じクラスのお友達も同じらしい。
    先生が「さて、次は何を弾く?」
    と聴くと、一斉に「野原でおどろう!!」と返事するのである。
    まあ、わかるけどね。その気持ちは。

    で、次はどんな壁にぶち当たるんでしょう?やはり指のトンネルとかかしら・・・?
    category:育児 | by:あおいcomments(0)trackbacks(0)
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