スキーと仮面ライダーの関係

2008.09.11 Thursday 20:53
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    2泊3日のスキー旅行の最終日。
    今日は朝からずっとお父さんお母さんと滑れる!と小僧は大喜び。
    昨日のレッスンで林道は(雪質が良ければ)問題なく滑れるということが判っていたので真直ぐに昨日と同じコースへ。

    「さあ、かける。覚えてるかなー?少しずつ曲がりながら行くよ」
    と、母→小僧→ダンナ様の順で滑る。
    うーん。ようやく親子で滑れるようになったか・・・。しみじみ。
    私はそれこそ幼稚園の頃から親に連れられてスキーをしていた。はっきり言ってそんな頃から始めるスポーツなんて、親の趣味以外の何者でもない。そして私の父は家族はもとより、職場の仲間も引きずり込んで『みんなで滑る』ことが大好きな人だった。
    残念ながら他界してしまっているので小僧と一緒に滑ることは叶わなかったけれど、多分、一緒に来ていたら昨日の先生のように小僧にかかりっきりで教えたんだろうなあ・・・。
    私は特にスキー学校に入ることなく父の教え+我流である程度滑れるようになったが、そこは我流の悲しさで、綺麗に滑っているとは言いがたい。
    小僧が何時までスキーをするか判らないけれど、とりあえず正しいフォームを覚えていただきましょう。と言う母の方針で小僧はもうしばらくスキー学校のお世話になる予定である。

    ちなみに。ダンナ様は社会人になってからスキーを始めた。それでもブッシュもアイスバーンも急斜面も、ちゃんと滑っているのには「やっぱり男の人は凄いなあ・・・」と感心させられます。


    さて。小僧は。
    すっかり調子に乗っている。自分から「ストックいらんから、持って」とか、エラそうに言い出す始末。
    そして何回目かの林道で小僧の後を滑っていた母は気付いた。
    なにやら小声で歌?を歌っている・・・。
    隣に並んで滑りながら耳を澄ます。
    小僧はそんな母は気にも留めず、マイペースで歌いながら滑る。
    『・・・あかりをつけましょぼんぼりにー おはなをあげましょもものはなー』
    お、お雛様の歌ですか?そりゃ、保育所ではそろそろひな祭りモードかもしれないけど、滑りながらお雛様って・・・。

    が。これが、しばらくするとどんどん歌が変わっていった。
    『あーかいあかーい あかいかめんのぶいすりー だぶるたいふーん いのちのべると』
    ・・・仮面ライダー。しかも古っ!!
    『せまるーショッカー じごくのぐんだん われらをねらーうくろいかげー』
    ・・・仮面ライダー好きなのは判ったから・・・
    と、母が疲れながら滑るのに反して小僧はどんどんヒートアップして行き、歌声も大きくなっていった。
    そして、林道を滑る若いお姉さんや子連れのファミリーの横をマイペースで滑る。
    「え?何?仮面ライダー??」と、お姉さん。
    無言で苦笑いする若いお父さん。
    母はかーなーり恥ずかしかったです・・・。
    category:育児 | by:あおいcomments(0)trackbacks(0)
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