スキー学校2日目は正念場

2008.09.07 Sunday 20:55
0
    白馬47二日目。
    小僧は一日スキー学校の予定である。
    朝、スキー学校の受付を済ませ、集合場所で先生が来るのを待つ。
    と、年配の、物腰のやわらかなおじさん(小僧にとってはおじいちゃんのような年齢だな)がやって来た。
    今日は1クラス5,6人らしい。先生は子供一人ひとりのスキー靴の具合を確かめる。
    『なかなか丁寧な先生だよね。この先生が担当かな?』
    とダンナと話していると集合がかかり、初心者用のクラスは2つに分けられた。
    経験・・・はあんまりないのでほぼ年齢で分けた感じ。小僧は先ほどの年配の先生のクラスになった。
    後で親二人はぼそぼそ相談する。
    『今日は小僧の後に付いて歩こうか・・・?』『かわりばんこにする?』
    すると先生は、
    「親御さんも一緒にいらっしゃると子供さんが安心するので是非一緒に居てあげてください」
    とおっしゃった。
    ウチは子供一人だったけど、兄弟でスキー学校に入れて、違うクラスに振り分けられていた家族はお父さんお母さんで分かれていた。
    まあ、じゃあ、レッスンの様子も見たいし、二人で付いて歩くか・・・。
    そしてレッスンが始まった。

    まず、リフトまで歩く。板をつけて歩くのが下手でも、遅くても。どうもこのスキー学校は、初心者はキッズゲレンデで10メートルほどの滑降練習・・・と言うわけではなく、リフト活用方式らしい。
    流石に先生一人で5,6人の初心者(小学生以下)のリフト乗車の面倒は見れず、そこは親の出番となるらしい。
    ちなみに小僧はリフトに乗るのはあまり怖がらない。降りる時も、まあ、他人様に迷惑をかけるようなことはない。(うーん、私が子供の頃はリフトの降り口が急で、そこが一番の難関だったんだけど)

    そして、レッスン開始。
    と言っても、まずはもう1本上がるための繋ぎのリフトまでの短距離。
    一人ひとり指導しながらゆっくりと降りる。
    中でひとり、本当に初心者の子供が居て、その子供を降ろすのにかなり時間がかかっている模様。
    とりあえず、目的地(リフト乗り場)が判ったので親は交代で滑る。
    が、なかなか小僧のクラスは目指すリフト乗り場に着かない。
    午前のレッスンは10:00〜12:00。午後のレッスンは13:00〜15:00。
    「今からリフトに乗って上に行ったら、下に着くのって、何時になると思う?」
    「・・・さあ〜」
    「12時までに着くかな?」
    「かなりキツくない?」
    そんな会話を親二人でボソボソしながら付いていく。てっきりリフトを諦めてすぐ降りるのかと思ったら、やはり乗るらしい。まあ、林道に繋がるリフトだから外せないんだろうけど。
    そして考える。
    このまま二人で付いていって、下で解散になってからお昼を食べにカフェテリアに入ると、席も無いだろうし、さらに食べ始めるまでには時間がかかるだろう。仕方が無い、ここは母が先に下りて席の確保&食料調達をしておきましょう。
    ということで、母は先にカフェテリアに向かった。

    カフェテリアに入ってみる。案の定、席は無い。空きそうな席を待ち、なんとか3人分の座席を確保。その後、今度は食料の調達に入る。小僧が食べれそうなメニュー・・・って、お子様ランチ(カレー)くらいでしょうか?それと自分の分のお昼を調達して席に戻る。この時点で12時を少し回っているがまだだんな様からの連絡は無い。とりあえず座って待つ。
    実は、座席確保の際、6人がけのテーブルで横1列(3人分)という変則的な座席しか取れなかったのだが、その後空いた向かいの席に座ろうとしたおば様方が「あら・・・横1列じゃねえ、どうする?」と相談していたので座席の交換を申し出て無事円満解決となった。
    そうこうする内にダンナ様からの「着いたよ」連絡が。
    小僧とダンナ様と無事合流。小僧はウェアを脱ぐなり目の前にはお子様ランチがお待ちかね。
    連れが小さい子供と判って、お隣のおば様方がちやほやし始める。
    「ボク、えらいねえ。スキー学校行ってたの?」
    「何歳?すごいねー」
    「スキーおもしろい?」
    などなど。いや、おば様パワーはスゴイ。小僧は誉められて良い気分になって得意顔になっている。
    そういえば私の小さい頃も見ず知らずのおば様・お姉様方から「すごいねー」「上手いねー」と言われてかなり嬉しかった覚えがある。まあ、子供には一番のヤル気の元ではないでしょうか。
    そして小僧は午後のスキー教室開始までにカレーを平らげるべく果敢にランチプレートに向かった。

    (続く)
    category:育児 | by:あおいcomments(0)trackbacks(0)
    Comment








       
    Trackback
    この記事のトラックバックURL

    Calender
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>
    Selected entry
    Category
    Archives
    Recent comment
    Recommend
    Link
    Profile
    Search
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM